上司への愚痴を、相手を特定せずに書くには
「言えなかったこと」はあっても、そのまま書くと詳しい仕事内容や相手の情報まで入ってしまうことがあります。クソ上司ノートでは、相手を探せる情報ではなく、自分の気持ちを残してください。
1. いちばん残したい気持ちを選ぶ
「悔しかった」「話を最後まで聞いてほしかった」「頑張ったことを認めてほしかった」。まずは短い一文にします。経緯をすべて説明しなくても、自分が何を感じたかは書けます。
2. 相手の情報を、自分の経験に置き換える
相手の性格や能力を決めつけるより、「私は困った」「私はこうしてほしかった」と書きます。会社名、部署、役職と名前、地域、具体的な日付、案件名は省いてください。社内メールやチャットの原文の転載も避けましょう。
たとえば「急に予定が変わって、準備が追いつかず焦った。もう少し早く伝えてほしかった」のように、状況を大まかにして気持ちを書く形です。この文は運営が作成した説明用の例で、実際の投稿ではありません。
3. 送信前に、知らない人として読み直す
実名を消しただけで終わらず、複数の手がかりを合わせて人物や会社が分からないか確認します。伏字やイニシャル、珍しい仕事内容も手がかりになります。必要のない情報を削ると、500字以内にもまとめやすくなります。
書かずに置いておくこともできます
怒りが強いときは、いったん公開しないメモに残して、時間を置いてから読み直す方法もあります。誰かへの脅迫、危害の予告、嫌がらせの呼びかけは投稿できません。送信前の自動チェックだけで安全性を保証できるものでもありません。
投稿後に気になったら、ログインして「自分の投稿」から削除できます。他の投稿が気になる場合は「報告・削除申請」を利用してください。
作成・確認:クソ上司ノート運営
最終更新:2026年10月21日